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zoom RSS #103 日本のお笑い番組はアメリカを笑わせられるか?

<<   作成日時 : 2008/12/22 10:29   >>

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もうすぐ年末年始。
いつもよりテレビを見る機会が多くなる方も多いんじゃないでしょうか。

ところで、日本のテレビ番組は世界に通用するんでしょうか?

テレビアニメはもはや世界各地でオンエアされていますよね。
ドラマがアジアや中東で人気だという話を聞いたことがあります。
日本人のアイドルがアジアでコンサートをやるくらいですから、歌番組もそこそこいけるかもしれません。

では、バラエティ番組はどうでしょう?
僕は、実は日本のバラエティ番組こそ世界でも有数のクオリティを持っているのではないかと考えています。

国民性や価値観に依存する「笑い」は、確かに普遍性を持つのが難しいジャンルかもしれません。
しかし、もし日本のテレビを作っているスタッフが本気で世界進出を考えて番組を作ったら、そこそこいい勝負ができるのではないかと思うのです。

そんな妄想が実現するかどうかを量る試金石のような試みが始まりました。

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こちらはニューズ・コーポレーションとNBCユニバーサルがYouTubeに対抗して立ち上げた、huluというアメリカの動画サイト。
多くのテレビ局や映画会社、スポーツ団体と契約を結んで、合法的に人気番組を配信して、話題を集めています。
そんなhuluで、なんと日本のバラエティ番組が(字幕付きで)公式配信されているのです。

現在のラインナップは「進め!電波少年」と「ガキの使いやあらへんで」。

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日本テレビが吉本興業、電通とタッグを組んで、今後も過去の番組を配信していく予定だとか。
視聴は無料で、テレビと同じようにスポンサー広告を収益源にするビジネスモデルです。

日本からのアクセスでは見ることはできないようになっているのが残念ですが、ぜひ頑張って成功して欲しいものです。

余談ですが、「24」「LOST」など最近のアメリカのドラマは、世界中で放送して回収することを前提としているので、ハリウッド映画並みの予算で豪華な番組が作れるんだそうです。
もし、同じ方程式で、バラエティ番組に何億円も制作費をつぎ込めたら、いったいどんな企画が作れるんでしょうか。
難しいと分かっていても、ちょっと妄想がふくらんでしまいますね。

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